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寺西むつみ

強い愛知、地域の

寺西むつみ

プロフィール

  • 1964年名古屋市中村区生まれ。中村小学校、豊正中学校、名古屋西高校、明治大学卒、名古屋大学大学院環境学研究科博士前期課程修了、後期課程単位満了。(環境学修士)
  • (株)電通入社、企画推進部長等を歴任、サラリーマン生活20年。家族は、妻、一女。
2011年愛知県議会議員初当選
2015年愛知県議会議員トップ当選
2017年振興環境委員会・委員長
2019年3期連続当選
2020年自由民主党愛知県議員団・幹事長
2021年愛知県競馬組合議会・副議長
2022年総務企画委員会・委員長
寺西むつみ

政策

教育と子育て、シゴトと雇用、医療と福祉、女性の活躍促進、経済と環境、 エネルギーと食糧、デジタル化と観光、スポーツとエンタメ、防災・減災、モビリティーの未来。
「寺西むつみ」が目指す未来は、夢に向かって何度でもチャレンジ出来る、 地域社会を舞台とした「すべての人が輝くあいち」の実現です。

ポストコロナ社会に向かって

ポストコロナ社会に向かって

愛知で暮らす750万県民が夢や目標に向かって何度でもチャレンジする事が出来る『すべての人が輝くあいち』。加速するデジタル化社会、アジア・世界を舞台に躍動するものづくり日本の『産業首都AICHI』。未来への新たな拠点「ジブリパーク」「ステーションAi」「愛知県新体育館」など、人・モノ・情報・シゴトを引き寄せる『ジブリパークのある愛知』。寺西むつみが目指す未来を切り拓くキーワードは『あいち、AICHI、愛知』です。

備えよ常に(リニア時代の街づくり)

備えよ常に(リニア時代の街づくり)

2027年度の開業を目指すリニア中央新幹線は、東京〜名古屋間を約40分で結ぶ国家的プロジェクトです。一方で、名古屋駅を中心とするふるさと中村区は、予想される南海トラフを震源とする大地震への防災・減災対応が急務とされる地域でもあります。リニアインパクトによる近隣市町村への経済波及効果と同時に、災害に強い、命を守る街づくりに全力で取り組んでいます。

ジブリパークのある愛知(花から宇宙まで)

ジブリパークのある愛知(花から宇宙まで)

花、自動車、農産物、航空宇宙等々。「花」を咲かせる技術から人類を「宇宙」へ送るフロンティアまで、人々の夢を叶える情熱の気風が「ものづくり王国・愛知」の原動力。日本の成長エンジンとして中小企業への支援、人材育成、女性の活躍促進、デジタル化など、きめ細かくスピーディーな施策により強力にバックアップし、更に「ジブリパーク」など新しい情報発信拠点を“観光産業”“コンテンツ産業”の萌芽として、“愛知の伸び代”ヒューマン、デジタル、グリーンなど施策を一層推進します。

活動記録

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